ブログも対象に:ネットメディア買収のトレンドという記事がありました。

以前、『PCウィーク』誌の編集長を務めていたホイットモア氏は、すでにブランドを確立しているメディアもブログ的な戦略を受け入れざるをえず、その一環として買収が行なわれるだろうと考えている。

サム・ホイットモア氏が「これから1、2年の間に、巨大メディア企業がブログを次々と買収していく光景を目にすることになるだろう」という予想をしています。

実際は、その動きはもう始まっているのかもしれない。先週、マーケットウォッチ社の買収劇が見出しの多くを飾る中、ブログ買収のさきがけとなるであろう動きが見受けられた。米モンスター社の1部門である『ミリタリー・コム』が、フリーライターで、ワイアードニュースにも寄稿しているノア・シャットマン氏が運営する人気のブログ、『ディフェンス・テック』を買収したのだ。

既にアメリカではブログ買収の動きが始まっているそうです。日本でも広告媒体としてブログを利用したいという動きは出ているようですね。それにしても、ブログが買収される場合は、ブランドが買収されるのでしょうか。それとも、ブログ=執筆者のパーソナリティーに依存する部分が大きいので、ブロガーもろとも、ということなんでしょうか。

「ブログで大金をつかむ者がこれからもっと出てくるだろうと、私は確信している。」とホイットモア氏。

アメリカでは会社としてブログを運営している企業もあるようなので、そういうことを考えるとブログ売却などの動きは加速していくかもしれません。

有益な情報を得るには、何も名のあるサイトを訪れる必要がないということを、ユーザーもわかっているからだ。ブロガーは企業などに属していないという点で、信頼が置ける。これからは、情報が欲しければ、自ら情報を発信する専門家を頼りにするようになるだろ