海外ニュースを伝える人気blogワルミシュランの管理者が、人気blogを作ることは可能なのか?という記事を書かれています。結論からいうと、ワルミシュランという人気サイトを構築したのですから「可能」ということでしょう。

ということで、本当に可能なのかを確認するため、実際にニュース系のblogを作って“サイトの規模を大きくできるのか”という実験をしてみることにした。えらい話が長いので、サイトの運営に興味がない人は読まないことをオススメする。時間の無駄だ。

どうやったら人を集めることができるか、というスタンスで書かれた記事で、もし人気blogを作りたいと思っている人には興味深い記事かも。サイト名の付け方とか、意外と見落とされがちになる部分も参考になると思います。こうした計画に基づき、

その辺りで、“必要とされる情報を提供しているサイトが少ない状態”や、それに近いポジションを作れると、より有利な状況を生み出すことが出来る。大切なのはバランスだ。

このように提供する情報も決めていきます。このようにマニュアル化(?)していくと、ある程度は人気blogというのは構築できそうです。その結果、海外のニュースを取り扱うというスタイルが構築されていく訳ですが、あまり英語が得意でない人でも可能という実証もして下さいました。ぼくも一時期、海外のMac関連ニュースを読みあさってメールマガジンにしていたので、これは意外と可能だと思います。手に入れにくい情報というのは、それだけで人が集まります。

さらなる運営のポイントは「その他(めんどくさくなってきたので箇条書き)」にまとめられていますので、ここだけでも読むと参考になるでしょう。

しかし問題は、このように計算されたblogを続けることの難しさ、かもしれません。

とりあえず 作ってみたが ワルミシュラン 散らせるために 咲かす虚しさ

ワルミシュランも代わりに運営を続けてくれる人を募集するようです。ただ、bloggerの中の人が変わると、それはもうワルミシュランではないかもしれませんね。例えばネタフルを別の人が書くようになれば、大半の読者は去ってしまうかもしれません。blogは良くも悪くも、パーソナリティーが明確に現れるメディアなので、ある程度は“人物”に依存してしまいます。ただ、その転換点をうまく乗り越えることができれば、新しい読者を獲得できるのだと思いますが。なにはともあれ「継続は力なり」ということですかね。