「goo BLOG」への投稿記事“著作権はNTT-X”にユーザー反発、条項削除へです。

問題となったのは、利用規約のうち著作権関連を規定した第10条。「記事及びコメントにかかる著作権は、会員が当該記事を会員ページに投稿した時点又は会員もしくは第三者がコメントを会員ページに投稿した時点をもって、会員又は当該コメントを投稿した会員もしくは第三者から当社に移転するものとします」とし、会員・非会員を問わず同サイトに投稿したブログ記事の著作権はNTT-Xに移転されるとした。

一部のユーザから、

「自分の日記の著作権が移転されるとは」
「他ブログからのトラックバックはどうなる」

という声が寄せられ、「開設してはみたが、これでは使えない」と即閉鎖するユーザまでいたということです。どうしてもこのような条項が入っていたかというと「各ブログサイトを作者の許諾なしに、ポータルサイトgooなどで紹介するために入れた。ユーザーの自由な投稿を制限するつもりではなかった」ということなんですが、ちょっと労力を惜しんだために、大きな問題を生んでしまったようです。

代わりに、ブログを紹介する際に無許諾でも紹介できるよう、ユーザーにあらかじめ承諾してもらう方針だ。

最初からこうしておけば良かったですね。規約をつくる時はそんなに深刻には考えていなかったのでしょうけれど。

こういうのは「対応が早くて良い」と言うべきなのでしょうか。