▼ニフティ、TypePadベースの無料Blogサービス「ココログ」を12月開始

ココログは、Six Apart社が開発した「TypePad」をベースにニフティがカスタマイズし、日本語で利用できるほか、日本ではカメラ付き携帯電話が非常に普及していることから、携帯電話からのアップロードなどもできるようにしたという。

トロット夫妻が来日していたのは、やはりニフティとの契約のためでしたね。しかし、ネオテニーが出資してからSix Spartは良い転がり方をしています。トロット夫妻も嬉しいし、ネオテニーの方もきっと嬉しいことでしょう。

個人的には「ココログ」という名前はどうかと思っているんですが(笑)ニフティがblogに参入する意味は非常に大きいと思います。blog自体の認知度も上がるし、共通のプラットフォーム上で恐らく数十万規模のユーザが誕生するのは凄いことだと思います。

ただ、複数のblog ASPが立ち上がり、すぐにも淘汰が始まっていきそうな予感もします。基本的にはblogのASPだけではビジネスにならないでしょうから、その上で何をするか/できるか、そして素早く、というところにかかっているはずです。

■関連記事

ニフティのブログは「ココログ」、12月2日サービス開始

また今後の日本市場での展開についてトロットCEOは、12月末までに日本法人を設立することを明らかにした。「最初はニフティのサポートが主な業務になるが、今後はニフティだけでなく、幅広い会社と提携関係を結んでいきたい。私たちが自分で日本向けのブログ・サービスを開始することもあり得る」と、日本での事業拡大に意欲を示した。

ニフティ、Blogサービス参入を正式表明――-TypePadを採用

今回会員向けに無料で提供することについて、古河氏は「個人ユーザーに慣れてもらうことが市場育成に重要だと考えている」と話す。「その(Blogの)土台の上で、ニフティが提供するコマースサイトやコミュニティにBlogの良い点を加えて、これらをさらに大きくしていきたい」と古河氏は話し、Blogの持つコミュニティ形成力に大きく期待しているとの考えを示した。

ニフティ、会員向けにBlogサービス開始へ - 米Six Apartと提携

米Six Apartは、米国でBlogサービス「TypePad」を展開、開始からまだ1カ月弱だが、すでに1,000ユーザーを獲得しているという。ニフティは米Six Apartと提携したことについて「同社はBlogの技術面で先行しているとともに、スピード感のある経営姿勢を評価していることが理由」(古河社長)としている。