お馴染みの梅田氏のBlogを書いてカネを儲けられる時代が来るか?という記事より。ウェブログで生計を立てるジャーナリスト、成功の秘訣を語る()()という記事を引用しつつ、その可能性を論じています。実はぼく自身もこのテーマには興味がありまして、いろいろと試行錯誤をしているところがあります。梅田さんの結論としては‥‥

「モノを書くことが好きで好きで仕方なく、組織に隷属して給料をもらうのも嫌だから、好きなことをやって自分ひとりが生きていくくらい稼げればいい、あるいは少人数のグループでコスト構造を切り詰めて切り詰めてやっていく(それも2-3年楽しめればいい)」というくらいのことならば目指せるかもしれないが、それ以上は難しいだろう、というのが僕の直感である。

ということです。ぼくもblogを書くことで暮らしていく程のお金を稼ぐのは難しいだろうなぁ、と思っています。ただ、純粋に、例えばMovable TypeをCMSとして考えるのならば、やり方次第でそれなりの稼ぎを挙げることは不可能ではないと思います。それなりというのは、人それぞれのレベルがあると思いますが。ちなみに「個人情報発信サイト・ビジネ�
1000
�をNano Publishingと呼んでいる」と紹介されています。なるほど、Weblogとはまた違った概念で捉えた方が良いでしょうか。ぼくが本当にやろうとしていることは、どちらかというとNano Publishingに近いのかもしれません。Weblogは、あくまでもその手段ですね。

広告、アフィリエート・フィー、情報の販売、プロモーション・サービスの収入を見込み、小さくても営利な新しいタイプのNano Publisherという存在があり得ると主張している。

という一節が紹介されていますが、個人でリスクを負うことなく、そしてひっそりと気持ちよく進めていくにはアフィリエイトが良いと思います。広告を掲載したり、物販をしたりというのは、個人でやるには面倒な作業が多いと思います。そのような経験から、ぼくはアフィリエイトプログラムを使用しています。アフィリエイトプログラムで分かりやすいのは、Amazonのアソシエイトだと思います。Weblogを書いている人たちにも、アソシエイトになっている人って多いですよね。

ぼく自身は、昨年の9月頃からネタフルに本腰を入れています。本腰を入れるといっても昼間は仕事をしている身ですから、お昼休みだとか深夜だとか週末にちょこちょこ更新するレベルです。普通のサラリーマンだったら、みんなそんな感じだと思いますが。その中で、せめてサーバ代くらいはホームページが稼いでくれたらいいな、と思ったのと、もう一つの事情があって本格的にアフィリエイトプログラムをするきっかけになりました。もう一つの事情とは、結婚し子供が生まれ、さらに住宅ローンというおまけがついて、必然的に小遣いが減っていったのです。このままではいかん! と(笑) これは大きなモチベーションになりましたよ。

かつてMacユーザ向けのメールマガジンを発行していたときに、海外のアフィリエイトプログラムで月に4万ドルを売ったことがあったんです(コミッションは3%)。「これこれ」と思い出しました。あとは、仕事で検索エンジン最適化を手がけることがあって、自分自身でもそのスキルを磨く必要があったこともあります。いわゆる実験の一環でもありました。それが、10ヵ月後の今はどうなっているかというと‥‥あまり生々しい話を書いてもアレですので、今回はここまでということで。もし読みたい方がたくさんいれば、続編を書きます。ぼくの結論としては、儲けられないけれど、それなりに小遣いの足しにはなる、という感じでしょうか。