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よく驚かれるのですが、実は我が家もADSLです。速いのに越したことはないのかもしれませんが、12Mbpsで普段使いに不満はないのですよね。コストパフォーマンスに秘密がありまして‥‥でも、そんなADSLに終わりが近づいてきているようです。ADSL事実上の“終了宣言” 大手通信、300万ユーザー乗り換え争奪戦という記事になっています。

アナログ電話回線を使って高速データ通信を可能にしたADSL(非対称デジタル加入者線)サービスの終了が近づいている。NTT東西地域会社が2016年6月末で新規申し込みを打ち切るのに加え、ソフトバンクも「申し込みはほとんどゼロ」の状態。

NTT東西が2016年6月末でADSLの申し込み受付を終了し、ソフトバンクも申し込みはほぼゼロということで、事実上のADSL終了だという記事になっています。ちなみに、我が家のADSLはイーアクセスのもので、イーモバイルを契約するとADSLが無料で利用できるというオプションがあり、もう何年もそれを利用しています。つまり、自宅のネット回線はゼロ円なのです。

とはいえ、いつかADSLの終わりはくるのだろうなぁ、そしてその時は光回線に移行するのかなぁ、と漠然と思っていました。ただ、戸建だと意外に料金が高くて、ちょっとどうしようかなぁ、と思案のしどころではあります。MVNOの定額プランでもいいんじゃないの? とか。

05年度末にはFTTHが545万件だったのに対して、ADSLは1500万件に迫る勢いだったが、08年度にはFTTHに逆転され、その後も減少の一途。FTTHとADSLの料金格差が縮まったことに加え、動画コンテンツの普及によって毎秒最大100メガビット~2ギガビットのFTTHの需要が増えた。

現在はADSLは375万3,000件だそうです。「ADSL用のサーバーの多くは開発が終了しており、保守コストも増大」しているということで、移行を促したいものの「利用者を(FTTHの)フレッツ光に取り込みたくてもなかなか移行してくれない」という事情があるのだとか。

ですよねぇ。だって、けっこう価格差ありますから。「ADSLとソフトバンク光の契約者当たり月間収入は、2680円と4270円で大きな差」とも。「このくらいのスピードが出ていればOK」と分かっていれば、実はADSLで十分なことがほとんどなんです。コストパフォーマンス抜群です。

FTTHとADSLが同程度の料金で使えるのであれば、すぐにでも乗り換えを、とも思うのですが、実際のところゼロ円なので、使えるところまで使い切りたいと思います。最後のADSLユーザーになってしまうかもしれません。