2012 08 10 1510

NTT東日本の「フレッツ光」の契約数が激減しているそうです。その理由は「Xi」や「WiMAX」など、高速モバイル通信サービスの躍進にあるようです。フレッツ光の契約数が激減難局を迎えるNTT東日本という記事になっていました。

新規契約数から解約数を除いた純増数は、今年4月の10.1万件から5月の4万件、6月の2.4万件へと激減している。

ガンガン減ってますね。「予想外のペースで純増数が落ちているため、社内にも動揺が広がっている」と記事。

ただし、これは新規契約数が減少しているのではなく、解約数が倍増していることに理由があるのだとか。

では、なぜフレッツ光の契約数が激減しているのかとというと、

・「auひかり」が携帯端末とセットで割安
・高速モバイル通信サービスの増加

といったことが理由になっているようです。

特に、後者は「Xi」や「WiMAX」など新しいサービスが次々に始まり「通信費の負担増を避ける家庭が光回線を解約している」ということです。

高速なモバイル通信サービスを使えば光通信ほど速くないものの、普通に使えるレベルで通信ができてしまいますからね。高価な回線を引く理由がなくなってしまいます。

また、持ち運びができるのもメリットでしょう。自宅に固定回線が必要でなければ、モバイル通信サービスでも十分です。

ぼく自身、自宅はADSLですし、仕事場はイーモバイル(42Mbps)ですが、スピードに不満を感じたことはほとんどありません。

「単純な値下げは難しいが、キャンペーンの展開や料金メニューの多様化を図りたい」ということですが、消費者は単純に料金で選んだりしますよね。