YouTube上にも登場、詐欺的セキュリティソフトへ誘導するバナー広告という記事より。

詐欺的なセキュリティ対策ソフトは、配布ページにアクセスすると、アニメーションGIFでPCをスキャンしているように見せかけ、実際には存在しないシステムエラーが見つかったと警告する。

「An error has occured in your comuter」というバナー広告が表示されることがあるのですが、これ、けっこうドキッとしますよね。最近、YouTubeにアクセスすると表示されるので、気にはなっていたのです。

「警告:コンピュータには訪問した全てのアダルトサイトの記録があります。職業及び夫婦関係を危うくするインストール済みファイルの正体がおそらくわからないでしょう」

意味が分からないけど、さらにドキドキさせられます。

セキュリティ対策ソフトの機能は疑問視されているようなので、インストールしない方が良いかもしれません。

それにしても、なぜそのような広告が表示されているのかというと「これらのソフトを配布する企業は、広告代理店を通してバナー広告を出稿している」ということで、なんとか出稿前に止められないものかな、と思いますね。

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トライアル版を実行すると、さらにシステムが危険であるかのようなダイアログを表示し、正規版を購入するよう促す。アンインストーラは付属しているが、過剰に警告を出してユーザーを不安に陥れることに変わりはない。