フュージョンとスカイプがIP電話で連携、スカイプで050着信が可能にという記事より。

フュージョン・コミュニケーションズとスカイプテクノロジーズS.A.は6日、両社のIP電話サービスを連携するゲートウェイ機器開発に関して、技術提携の基本合意に至ったと発表した。

このゲートウェイを利用することで、フュージョンが既に提供している「FUSION IP-Phone」とSkypeが連携できるようになるそうです。

具体的には、

FUSION IP-Phoneを利用しているユーザーが外出先からスカイプを立ち上げることで、FUSION IP-Phoneの050番号で着信した電話をスカイプに転送し、スカイプで電話を着信できる。

と、このようなことが可能二になります。

つまり旅先や仕事先などでSkypeを立ち上げておけば、自宅や仕事先の050番号にかかってきた電話が転送されてくるということです。海外に行っても番号が変わらずに電話が受けられてしまいます。

Skype自体は050番号を持たないため、発信にはSkype Outを利用する必要があるそうですが、着信できるだけで面白いです。050番号を知らせておいて、必要に応じてSkypeで着信できるというのは便利かも。

こうなると、SkypeがPC以外の端末からも簡単に利用できるようになるともっといいですね。

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