DDIポケット、体感1Mbps超のPHSデータ通信をアピールという記事より。

「メガプラス」は、米ベンチュリーワイヤレス社の画像圧縮技術などを元に改良を行なったもので、通信時の体感速度向上させるサービス。専用クライアントソフトをパソコンにインストールして利用する。2月2日以降に発売されるAirH"端末では、パッケージにメガプラスが同梱される予定で、同社では、メガプラスのみの有償提供も行なう。なお、既存のAirH"ユーザー向けには、7月末まで無償配布される。同社では、AirH"とメガプラスで最大5倍程度通信速度が向上するとしている。

PHSの高速データ通信て、意外に気になっているんですよね。どこで使うかという用途は具体的にはないのですが、とにかく気になるんです。なんでだろう。

ハイエンドユーザーを対象としたAirH"端末「エアエッジ プロ」(仮称)についても説明されたそうです。

32kbpsを1chとして、8chを同時に使うことで256kbpsを実現するというもの。メールの確認や、Webサイトの閲覧だけでなく、業務アプリを頻繁にダウンロードする法人ユーザーや、普段からモバイル機器を持ち歩くユーザーなどをターゲットにしたもので、ビジネスエキスパートやITリテラシーの高いビジネスコンシューマーに多くの顧客を持つDDIポケットの上位層に絞った製品となる。

「エアエッジ プロ」の発表により、従来の通信速度別の呼称も1xパケット方式(32kパケット方式)、4xパケット方式(128kパケット方式)、8xパケット方式(256kパケット方式)と変更になるそうです。

京ぽんの本―京セラAirH″PHONE AH‐K3001V活用術

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同社は、2005年2月2日より新社名WILLCOMとしてスタートを切るが、WILLCOM誕生に併せて、テレビCMも放映する予定。今後の営業戦略として、既存販売チャンネルを強化するとともに、ブランド価値の強化をはかる。また、他社携帯電話会社と比較して、サービスショップの展開が少ないため、WEBサービスを強化してゆくとしている。