KDDIも来春に固定電話参入,「光プラス電話」のインフラを利用という記事より。

KDDIは来年春をメドに,固定電話サービスに参入する。東西NTTからメタル回線を借り,自前の電話網を構築してユーザーに提供する。東西NTTよりも基本料を安く設定するほか,通話料も全国一律にするなどNTT電話の代替を狙う。電話番号は東京なら「03」で始まる既存の電話番号を,そのまま継続して利用できる。この方式は日本テレコム/ソフトバンクBBの「おとくライン」と同じである。

日本テレコム/ソフトバンクBBの「おとくライン」を受けて、KDDIも固定電話参入を発表しました。「おとくライン」がNTTより200円安だったのに対して、KDDIは250円だそうです。

KDDIと「おとくライン」の違いは「電話のバックボーンとしてフルIP化したネットワークを使うこと」だそうで、既に開始しているIP電話サービス「光プラス電話」のインフラを利用するそうです。

固定電話も、段々と面白くなって参りました。これはNTTも料金を下げざるを得ないのではないでしょうか?

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固定電話サービスで低価格競争、KDDIは月250円割安

KDDIの営業利益の約9割は携帯電話事業の「au」が稼ぎ出している。これに対して固定電話事業は2005年3月期第1四半期(4-6月)決算でも売り上げを落とすなど不振が続いている。このため、同社がどこまで固定電話事業に力を入れるかは不透明だ。