JPドメインの登録料はなぜ高いのかという記事より。

co.jpや汎用JPなどといったJPドメインの登録料はなぜ高いのだろうか? 年間で5000〜1万円程度と「com」ドメインなどと比べて大きな開きがある。今回はこの理由に迫ってみる。

.comや.netなどのgTLD(generic Top Level Domain)は1,000円前後で取得できて安いのに、なぜ.jpは高いのか? という秘密に迫った記事。理由は簡単で、卸値の違いだそうです。そこに、ドメイン登録を代行しているレジストラが利益を乗せています。

gTLDはムームードメインの770円が最安です。.jpもムームードメインの3,510円が最安だったりするのですが、実はこの.jpの卸値は3,500円なんだそうです。利益10円かよ! 記事によると、今年度下期(7〜12月)に値下げが予定されているということなので、来年以降の利益を見込んだ囲い込みということでしょうか。一方で5,000〜10,000くらいの価格設定をしている業者も当然あります。

ドメインの種類や事業者により、価格、サービス内容に違いがあり、ドメインは、市場原理の働く「商品」としての性格を持っていることになる。であるならば、消費者としてその価格の仕組みや提供されているサービスに十分な関心を持って接する必要があると思うのだ。

記事にある通り、このような側面があるので、自分でサービス・内容について信頼できるレジストラを探せればベストだと思います。

ちなみに、ムームードメインでドメイン取得をする場合は、ロリポップのホスティングサービスと組み合わせるのがベストでしょう。ネタフルはバリュードメインを利用しています。

さて、残念ながら毎週楽しみにしていた「山崎潤一郎のネットで流行るもの」が今回で終了だそうです。山崎さん、お疲れさまでした。引き続き、山崎潤一郎のネットで流行るものというblogを継続されるそうなので、こちらで楽しませて頂きます。

■関連記事

個人サイトの独自ドメイン取得は2割

個人サイトの独自ドメイン取得は2割という記事によれば「インターネットユーザーを対象としたアンケート調査によると、個人ウェブサイト保有者の独自ドメインの保有率は20%である事がわかった」そうです。ウェブサイトを持っていて、なおかつ独自ドメインを持っている、という条件ですから、意外と多いようにも思いました。

年額660円「ムームードメイン」スタート

月額250円のホスティングサービスを提供しているロリポップ!が、独自ドメインサービスに続き、独自ドメインを取得できる「ムームードメイン」を開始しました。年額660円という激安です。