ブロードバンドコンテンツを配信するエッジの取り組みがもうからないはずの「BBシネマ」で採算をあわす法として紹介されています。

映像には、テレビドラマ同様CMスポットを入れる。また、画面の横にはバナー広告を表示させる。これによりクライアントは、配信期間中は広告効果が期待できる。

この辺は普通に行われていることです。また、取り立てて新しい手法でもないのですが、ストーリーに広告を溶け込ませる、「プロダクトプレイスメント」という方法を取っているそうです。これは、雑誌の記事広告のようなもので、製品と番組をうまく組み合わせて、番組全体で製品をアピールするような手法だそうです。

7月から9月に配信したコンテンツでは、既にみの方法で黒字化しているんだそうです。ブロードバンドコンテンツにとりあえず手をつけておく、という様子見での参入が多い中、きちんと形を残していくのは流石です。

堀江氏は、クリスマスイブに向けて、スタッフロールに「この作品は○○に捧げます」という字幕を入れた“限定版DVD”を、1万円で販売するという企画もあると明かす。

宣伝もせずに既に100本の注文が入っているということで、この辺はアイデア勝負ですね。