ブロードバンドを使ったテレビ放送が続々と登場という記事。面白いですね、テストも含めていろいろなサービスが始まりつつあるようです。

今年3月にはソフトバンクグループのビー・ビー・ケーブルがADSLを使った放送を開始したのを皮切りに、8月にはぷららネットワークスやニフティ、NEC(番組配信はオンラインティーヴィが担当)が試験サービスを開始、12月からはKDDIも本サービスを開始する。

BBケーブルは「下りが3Mbps弱以上の速度が出ている」ことが条件で、残念ながらうちでは見られそうにありません。

ADSLのテレビサービスの良いところはオンデマンドサービスが受けられること。一方で「IPで流す場合は著作権法上「有線放送」ではなく「自動公衆送信」と解釈され、権利処理上放送できないケース」があり、地上波の再配信ができなかったり、チャンネル数が少なかったりするそうです。当面は地上波に加えて、レンタルビデオ感覚でオンデマンドで映画などを見ると良いでしょうか。

自宅はCATVなので、ブロードバンドのテレビサービスは全く興味がなかったんですが、権利問題なのでそう簡単にはクリアできないでしょうが、きちんと地上波も配信できるようになってチャンネル数が増えてくると将来的にはCATVと競合する可能性が出てきますね。個人的には電話もテレビも光ファイバーで済ませられると嬉しいのですが。

有線ブロードネットワークスの光ファイバーを使用するオプティキャストは「基本的に集合住宅単位での対応」ということですけど、スカパー!のほぼ全番組、地上波(デジタルも含む)、BSデジタルが見られれば全く遜色ないですね。