NTT東西、Bフレッツ ワイヤレスアクセスタイプ提供へというニュースがありました。賃貸で、光ファイバーの引き込みに躊躇していた人には朗報かも。

このサービスでは建物近くの電柱棟まで光ファイバを引き、建物内と26GHz帯を利用した無線通信を行う。また、建物内では100Base-TX/10Base-Tのネットワークを使用する。ユーザが利用出来る帯域は下り最大46Mbps、上り32Mbpsで、この帯域を契約ユーザで共有し、ISPへの接続を行うベストエフォート型のサービスとなる。

既に同様のサービスは行っていたようですが、料金設定が高く利用者が伸び悩んでいたようです。今回、大幅に値下げを行い、さらに名称を変更して新たなサービスとしてリリースされたようです。気になるのは料金だと思いますが‥‥

料金はNTT東日本では8契約以上で月額利用料3,500円、回線終端装置利用料が1,300円。NTT西日本では8契約以上見込みのプラン1で月額利用料3,500円、回線終端装置利用料1,300円、16契約以上一括申し込みのプラン2で月額利用料3,000円、回線終端装置利用料1,300円となっている。

例えばNTT東日本だったら4,800円のようですが、8契約以上ということなので、それに満たない場合はサービスが提供されない可能性があるかもしれません。ただ、ベストエフォートとはいえADSLよりはかなり高速になるでしょうから、問い合わせてみる価値はあるのではないでしょうか。

NTT東西、26GHz帯の無線を用いた光ファイバサービスを開始

なお、10月28日から12月31日までにワイヤレスアクセスタイプへ申し込んだユーザーは工事費用が半額になるキャンペーンも実施される。

光ファイバーの工事費割引キャンペーンは延々と続いていますから、あまりあせる必要はないかと思います。恐らく、このキャンペーンも延長するのではないかという予感がします。