東京めたりっく通信がひっそりとサービス停止したというコラム。なんだか随分前のような気もするんですが、6月30日だったそうです。山崎氏は、東京めたりっく通信のユーザで、Yahoo! BBへの移行に伴いけっこうな苦労をされたそうです。

やっぱり、実際に移行作業を行なう段になると、手間と時間がかかったことは事実。事務所で利用していたために、個人の場合と違って影響が多岐にわたったこともあろう。~中略~結構な時間とコストがかかっているのがご理解いただけると思う。

ただ、山崎氏を言っておりますが、突然サービスが停止することなく、Yahoo! BBへうまくサービスが引き継がれたのは不幸中の幸いだったのかもしれません。今後日本でも、ある日突然プロバイダーが潰れないとは言い切れません。数の力が幅を利かせているようなところもありますから、中・小規模のプロバイダーには少し厳しい時代かも。

そのあたりの不安を払拭するには、やはり盤石な経営母体や経営基盤を持ったプロバイダーや通信事業者を選ぶべきなのか。そんな心配をしながら、この考えを深めていくと、結局は、環境変化が起きる確立が低そうな、つまり倒産や事業統合がおきにくそうな巨大通信事業者の方に目が行ってしまう。しかし、それもなんだか寂しいものを感じる。

寂しい気持ちもありますが、生活インフラということを考えると、どうしても安定したところを選択したくなりますね。そういうぼくは、Yahoo! BBユーザです。