先日ケーブル無し、無線だけで過疎の村のブロードバンド化に成功というエントリーを書いたところ、今日は地方にブロードバンドを呼ぶ方法という記事を発見。いやぁ、なんか繋がっているねぇ。たくさんニュースを見ていると、こんな風に何かがシンクロしているみたいな状況ってよくあります。

これは島根県が推進した全県域WAN「しまねフロンティアネットワーク」のお話です。

NTT西日本やCTNetといった民間通信事業者から中継系光ファイバーを借り受けることとし、県内80カ所の電話局舎を10GbpsのATMで結ぶ「全県IP網」が2002年6月に完成する。

次のステップとして、補助金を出してISPの設備投資を促して‥‥

島根県内にある65のNTT局舎でDSLサービスを提供。年内には当初の目標である71局舎すべてに展開できる見通しになった。

このような状況にこぎつけたそうです。「島根県は全市町村(59市町村)にブロードバンドサービスが提供されると見込まれている」というんだから、凄いですよね。もし支援制度がなければ「採算性の高い22市町村に止まっていただろう」とのことです。