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ダイソンから美容家電が登場。発表会に参加し、新しく登場したヘアドライヤー「Dyson Supersonic(スーパーソニック)」についてレポートしました。風のクオリティと熱のバランスを研究して誕生した、小型でパワフルな製品を、実際に髪の毛を扱う仕事をしている人がどんな感想を持つのか気になりました。

そこでモニター用に「Dyson Supersonic(スーパーソニック)」を一台頂いてきているので、自分が行きつけの美容室「デコヘア」に持参し、いつもカットしてくれるスタリストのmoppy店長に試してもらい、話を聞いてきました。

美容師が「Dyson Supersonic」を使ってみた感想

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まずは電源を入れ、風の手触りを確認すると店長とオーナー。すぐに手を触れ「風が強い」「質がいい」という感想が出てきました。曰く「ずっとあてられる」とも。

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音に関しては「静か」という感想でした。確かに、普段はブローして貰っている時は大きな声で喋られないといけないのですが、普通に会話ができています。ヘアドライヤーなので、音はします。なので、他のヘアドライヤーと比較すると静かというレベルの話でもあるかもしれませんが、髪の毛を乾かしながら普通に話せるのは、美容室ではメリットと言っても過言ではないのではないでしょうか。

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自分でも使ってみて、その風力に驚くモデルになってくれたスタッフ女子。

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乾くのも早く、業務用レベルで使えるとのことでした。美容室でも使えるかという質問には「仕事でも使える」と。ファンのようにむらのある風ではなく「一定の風圧でいっている感じがする」「体験したことないタイプの風」という感想もありました。これはまさにダイソンならではです。

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重量に関しては「軽い」「重心の違いが大きい」とのことでした。家庭用ではもっと軽いヘアドライヤーは存在していますが、業務用レベルとして考えると、軽く取り回しが良いという感想になるようです。

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ディフューザーが同梱されているのも珍しいですね、と。

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懸念点があるとすれば、家庭で使うときに「強い風をコントロールできるのか?」ということが考えられるというコメントでした。一番弱くしてもそれなりの風力があるので、髪が流れてしまうようです。ざっと乾かすのは速くて良いが、ブローがどうなるか、と。もしかすると慣れが必要かもしれません。

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「ちょっと温度が低いと感じる」というコメントもあったのですが、普段は熱くなりすぎないに向きを変えながらヘアドライヤーを使っているという話もあったので、もしかすると美容師さんには低く感じるものの、髪の毛にとってはこれが適温かもしれません。

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他にも「形を変えてきたのはすごい」「ドライヤーを持っている感じがしない」というコメントもありました。確かに、ヘアドライヤーに革新的な形を持ちんだのはダイソンならではだと思います。まさか、こんな風に進化するとは思いませんでしたから。

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後はプロらしい意見として「コードが素晴らしいと感じた、タフに作られている」というものがありました。よく見ると、ヘアドライヤーのコンセントは使うときに抜き差ししているのです。つまり乱暴に扱われる部分がある、と。家庭用のヘアドライヤーよりも太く作られている分、プロには利点と感じられたということです。

もしヘアドライヤーを買い換えることがあれば選択肢の一つになるか? という質問には「なる」という回答を貰いました。「Dyson Supersonic」は、まずはプロ向けの業界から広まっていくのでしょうか?

以上、プロの美容師に「Dyson Supersonic(スーパーソニック)」の感想を聞いてきた話でした!

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