価格.comが「その年ユーザーにもっとも支持された(満足度の高い)製品」を選出するという「価格.comプロダクトアワード2008」を発表しました。

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いわゆる「売れ筋ランキング」や「評論家(オーソリティ)によるアワード」と異なり、売り上げ的にはさほど大きなヒット商品になっていなくとも、価格に対する性能(満足度)の高い製品が選出される傾向にあるのが特徴です。

つまりはコストパフォーマンスの良い製品が選ばれている、というような感じでしょうか。

見事、選出されたのは以下の製品たちです。

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■パソコン本体部門
Eee PC 901-X (ASUSTeK)

■パソコン関連部門
E2200HD(BenQ)

■AV家電部門
REGZA 37ZV500(東芝)

■生活家電部門
ナノケア EH-NA90(パナソニック)

■カメラ部門
D700(ニコン)

■カー用品部門
Mini GORILLA NV-SB360DT(三洋電機)

■携帯電話部門
FOMA P706iμ(ドコモ/パナソニック)

次のような総評が。

2008年の価格.comプロダクトアワードの結果を見てみると、一昨年、昨年のアワードよりも、より「コストパフォーマンスのさらなる追求」と「機能性から便利さへのシフト」という2点がクローズアップされてきた感がある。

消費者の見る目もよりシビアになっている、と言えるのでしょうね。そういう意味では、高くて高機能よりも、安くて必要な機能が揃っているネットブックが売れたというのも、一つの象徴の気がします。