プラズマテレビを待ち受ける暗い運命という記事より。

「今年の年末商戦期はおそらく、プラズマテレビメーカーにとって、42インチモデルを売り込む最後のチャンスとなるだろう。来年の今ごろにはおそらく、プラズマテレビと液晶テレビの価格差はなくなっているだろう」

価格が変わらないのならば、より高画質ということで消費者は液晶テレビを選ぶだろうと分析されています。

「パネルが大きくなればなるほど、動画に対する反応速度の重要性も高まる。その点で、依然としてプラズマが優れている」と松下の社長がコメントしているように、スポーツを見るならばプラズマテレビ、というテレビCMも行っています。

しかし、

プラズマテレビ市場は2008年に240億ドルのピークを迎えた後、2009年に縮小し始め、一方、液晶テレビの需要は2008年には750億ドル、2010年には930億ドルに拡大する見通しという。

ということで、いずれ液晶テレビが陣営の大きさもあり、克服していくだろうと分析です。

「50インチ以上のプラズマテレビ市場では、需要の70%以上を米国が占めている。つまり、事実上、米国以外には50インチクラスのプラズマテレビ市場は存在していないということだ」

さすがに日本の家庭では、50インチ以上のテレビを置けるスペースというのはなかなかないのでしょうね。

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