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Appleが、2015年12月26日を末日とする2016年度第1四半期の業績を発表しました。この四半期の売上高は過去最高の759億ドル、純利益も過去最高の184億ドルを記録しました。前年同期は、売上高が746億ドル、純利益が180億ドルでした。

Apple CEOのティム・クックは次のようにコメントしています。

「私たちのチームはAppleの過去最高の四半期を達成しました。これに貢献したのが世界で最も革新的な製品と、iPhone、Apple WatchそしてApple TVの過去最高の販売台数です。当四半期、Services事業の成長が加速し、過去最高の業績を生み出すこととなりました。また、市場で実際に使われている当社製品の数であるインストールベースは最近、重要な節目となる10億台を超えました」

ただし、Apple、iPhone販売台数は横ばいながら過去最高の売上高という記事にもなっていますが「iPhoneの同四半期の販売台数は前年同期とほぼ横ばいの7477万9000台」だったということです。メジャーアップデートする新しいiPhoneが出れば、この数字は変わるのでしょう。

iPadの販売台数は25%減の1612万2000台だった。iPadの販売台数は7期連続の減少となった。売上高は21%減の70億8400万ドル。2015年11月にiPad Proが発売された。

iPadも一度購入するとなかなか買い替え需要は起こらないでしょうから、この数字も仕方ないかもしれません。

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ティム・クック最高経営責任者は電話会見で、16年1~3月期は前年同期より減収になるとの見通しを示し、「iPhoneの販売台数も前年割れする見込みだ」と話した。