2013 01 16 1336

Apple株が11ヶ月ぶりに500ドルを割ったということで、ニュースになったりしていますね。Appleに何が起こっているのか‥‥。米アップル株、11カ月ぶり一時500ドル割れ iPhone先行き懸念という記事です。

アップルの株価は最新の「iPhone5」を発売した昨年9月21日、上場来高値となる705.07ドルをつけた。だが、その後に地図表示の不具合や主要幹部の退任人事などが明らかになり、わずか4カ月で株価は約30%下落した。

そして、日経の報道に端を発した「部品発注を、当初計画の半分程度に減らしたとの報道」により、一時、株価が500ドルを割り込むに至ったそうです。

ネタフルでは、Apple、需要が予想を下回り「iPhone 5」の部品の注文を減らす?という記事を書いています。

ただし、この点に関しては、発注半減という奇妙な数字 « maclalala2という記事もありました。

この記事は元々は日経が報じた iPhone 5 ディスプレイの発注が当初計画の 6500 万台から半減したという記事をそのまま伝えているように思える。そうなら大幅な修正ということになる。しかしこの同じ新型ディスプレイは iPhone 5 だけでなく最新の iPod touch でも使われている。しかし WSJ も日経もこの点については触れず、両紙とも iPhone 5 ディスプレイだけに関するものとしている。

注文が減ったディスプレイは「iPhone 5」だけでなく、iPod touchでも使われているものですよ、と。さらに「3月期は軟調なので iPhone 5 は 2500 から 3500 万台になるだろう」とも。

要は減産ではなく、季節変動のようなもの、ということでしょうかね。

日経の報道を受けたWSJの記事からは、6,500万台という数字は削除されているそうです。この件を「これは株価操作ではないのか」と批判する人もいるとしています。

Appleがコメントすれば簡単なのでしょうが「上場株式会社が従うべきルールで「沈黙期間」(quiet period)として知られている」ということで、コメントできないのですね。

いずれにせよ、2013年1月23日にAppleの決算発表が行なわれるそうですので、そこで明らかになるでしょうか。