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エンガジェットに「速報:スティーブ・ジョブズ インタビュー@ D8」というひじ用に興味深い記事があります。

時価総額でマイクロソフトを超えたこと、Flashについて、流出したプロトタイプのこと、Foxconnでの自殺について、Googleとの関係など、多くの人が聞いてみたいと思っていた内容で必読です。

特に「最初に携帯電話から始めたのは」の部分ですね。

実をいうと、タブレットのほうが先だった。タイプできるガラスのマルチタッチディスプレイを使うアイデアを思いつき、エンジニアに頼んだ。6か月後にこのすばらしいディスプレイを持ってきた。そこで才能のあるUI 開発者に渡したら、慣性スクロールそのほかを作ってきた。そこで、「これで携帯電話が作れるじゃないか!」と気付いた。タブレットはとりあえず中断して、携帯を作ることにした。

「iPad」という形ではありませんが、携帯電話よりも先にタブレットの開発が始まっていたのですね。

「タイプできるガラスのマルチタッチディスプレイを使うアイデアを思い」ついて、さらに生まれたUIから「これで携帯電話が作れるじゃないか!」と気付いたということです。

出版業界に対しては「インターネットで最大のコンテンツ販売者として」次のような提言をしています。

価格は積極的に下げて、量を狙うこと。われわれはこれでうまくやってきた。いまは出版業界にこれを分からせようとしている。印刷とは違うやり方が必要だ。人々はコンテンツに対価を支払う意志があるとわたしは信じている。音楽やビデオについてもそうだし、メディアについても同じだと考えている。

他にも「PCはトラックのようになるのだと思う」など、興味深い話が続きます。ぜひコチラでご覧ください。

(via Twitter / いしたにまさき