米国Mac系ライターのもの凄い技というエントリーより。

彼の顧客で、米国のゲーム雑誌のライターの人の仕事の様子の動画なのですが、ゲームには興味がない人でも、きっとビックリすると思います。そして、もしかしたら自分の目の前にある、このパソコンという道具の素晴らしい可能性を感じとってくれるきっかけになるかもしれません。

nobiさんのブログで、ある動画が紹介されていました。

Assistiveware1

とにかく、まずはこの動画を見てみてください。最初は何気ない、ゲームをプレイしている動画だと思ったのですが‥‥。

nobiさんが書くように、パソコンという道具の素晴らしさを感じられると思います。

実はこの動画に登場する男性は脊髄性筋萎縮症で、動かせるの指一本なのだそうです。しかし「SwitchXS」というソフトを使うことで、ゲームをプレイしたり、雑誌でレビューを書いたり、さまざまな仕事をしているのだそうです。

SwitchXSについてというページに解説があります。

SwitchXSは、Mac OSX、さらに標準的なMac用アプリケーションに対して、完全な操作性を実現する為のソフトウエアです。「スキャニングモード」と呼ばれる画面上のパネルを使い、マウスとキーボードを完全に代替します。

マウスとキーボードの操作を全て、画面上のパネルで代替することができるようになるソフトです。動画の彼のように指一本で全ての作業をできてしまうという訳ですね。

他にもいくつかの動画が紹介されていますが、この動画を見ていて気づいたのですが、Mac OSから変わることのない、OSとして統一されたキーボードショートカットが、こうしたことの実現に役立っているのですね。

例えばアプリケーションの起動であれば、アイコンを選択して「コマンド + O」で起動することができるのです。

うーん、なんだか鳥肌が立ってしまいました。Mac OSは標準でアシスタント系のソフトが多いとは思っていたのですが、まさかサードパーティーからこんなに凄いソフトがリリースされていたとは!