アップルの「包装」に愛着する人々という記事より。

「アップル社は、他社が理解していないことを理解していた。つまり、製品に触れる前でさえ、ユーザーと包装の間にはインターフェースが存在するということだ」

Apple製品を購入して、その箱を捨てられない人も多いのではないでしょうか? 全くぼくもその一人です。iMacやiBook、PowerBookの箱は全て保管してあります。

「衣服(または衣服の欠落)がその人物を示すのと同じように、包装までがパソコンの一部になるということもあり得る」と記事にもあるように、確かに箱すらもMacの一部に感じられるからかもしれません。

iPodを購入した人は気づいていると思いますが、本当にパッケージが素敵なんですよね。手触りも良い。これを捨てるなんてなんてことか! と思ってしまうんです。

iPod nanoのパッケージを開くと、薄い表紙を開くようになっているのですが、その薄い中にiPod nanoが入っているんですよ。心憎いまでの演出です。Appleにとってはたかがパッケージではないんですね。