マイクロソフト、Mac版Officeの提供継続を表明――iWork発表を受けてという記事。

 「Mac版Officeの開発を中止する計画は無い」と、MicrosoftのScott Erickson(Macintosh Business Unitのグループ製品マネージャー)は、iWork発表に先駆けて行われたインタビューのなかで語った。

AppleWorksは表計算、ワープロ、プレゼンテーションなどのオフィススイートとしてOfficeと競合する趣だったのですが、後継として発表されたiWorkがワープロのPages、プレゼンテーションのKeynoteのパッケージになったため、直接的にはOfficeとぶつからないという判断もあったのでしょうね。

Microsoftによると、同社のMac版Office 2004の販売数は、発売後3ヶ月で前バージョンの発売後半年間の販売数を上回ったという。

売上自体も伸びているようですね。OpenOffice.orgなどの製品が登場すればまだしも、ここでOfficeの開発が停止されてしまったらMacユーザとしても辛いものがありますので、ソフトウェアの提供は是非とも続けて欲しいものです。

Microsoftによると、同社はAppleと協力して、Office 2004がTigerで確実に動くようにするための作業に取り組んでおり、特にTigerに内蔵されるデスクトップ検索機能のSpotlightで、Officeのファイルを検索したり、リスト化もできるようにする。Appleは声明の中で、Microsoftのこうした動きを高く評価している。

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