Apple、第4四半期は200万台のiPodを販売というニュースより。

期間中に83万6千台のMacintoshと、201万6千台のiPodを出荷した。前年同期にくらべ、それぞれ6%と500%の増加となっている。売上高に占める米国市場以外の売上比率は37%。

iPodがなんと200万台です。そして売上が23億5千万ドル、純利益は1億600万ドルとなっています。

スティーブ・ジョブズCEOは、リリースの中で、「過去9年間で最高の第4四半期売上高を計上できたことを非常に嬉しく思います。iPodの出荷台数は200万台を超え、直営店の売上高は前年同期に比べ95%増え、さらに新しいiMac G5は素晴らしい評価を得て、幸先の良いスタートを切りました」と述べている。

2004年度通年では、売上高が82億8千万ドル、純利益は2億7,600万ドルだそうなので、純利益のおよそ1/3強を稼ぎ出したことになりますね。

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製品ファミリー別では、PowerMacが15万6,000台(前年同期比29%減)、PowerBookが21万3,000台(同21%増)、eMacを含むiMacファミリーが22万9,000台(同9%減)、iBookが23万8,000台(同74%増)となっている。パソコン関係のハードウエアや周辺機器の売上高は、2億7,100万ドル(同30%増)。ソフトウエア製品は、売上高2億1300万ドル(同24%増)だった。

Apple の第4会計四半期決算、『iPod』効果で2倍増益

第4会計四半期の好決算要因としては、『iPod』の出荷台数が予測の約150万台を大きく上回る201万6000台に達したことが大きい。また、直販店舗での販売が好調に推移したことも、好決算に寄与した。

アップル業績、iPodで好調

iPodの売上高は5億3700万ドルで、総売上高の約23%を占める最大の商品となった。7月に新機種が登場、iPodミニが海外でも発売されたのが原因とみられる。これに対し、iMacの売上高は2億1600万ドル、パワーブックは4億1900万ドルだった。