今も健在アップルの『Newton』、パリでカンファレンスを開催という記事より。

アップル社がNewtonの生産を打ち切ってから6年。ワールドワイド・ニュートン・アソシエーションは4~5日(現地時間)の2日間、初めての『ワールドワイド・ニュートン・カンファレンス』を開催し、このプラットフォームの未来を考える。

パリに「Newton」ファンが集まり、カンファレンスを開催しているそうです。

第1回会合では、フルカラー画面のPDAや『タブレットPC』など、他のハードウェア上でNewtonのオペレーティング・システム(OS)を走らせることを可能にするかもしれない、初のNewtonハードウェア・エミュレーターが公開される予定だ。

これは凄い。Newtonのプログラマーが、Newtonのハードウェアエミュレーターを作成しているそうで、記事ではMac OS Xで動作しているスクリーンショットが紹介されています。プロジェクトは「アインシュタイン」というそうです。このエミュレーターを用いて、Pocket PCなどでNewton OSを動作させることを目論んでいるそうです。「今のところNewton OSは、なんとか起動するが、そこまでだ。」

コミュニティーの創意のおかげでNewtonは、『Wi-Fi』(ワイファイ)や『ブルートゥース』、着脱式メモリ・カードといった最新技術をサポート(写真)しており、『マックOS X』や『iTunes』(アイチューンズ)と同期させることもできる。

「Newtonはどこまでゆけるでしょうか?