新型iMac、発売を9月に延期するそうです。

米Apple Computerは7月1日、次期iMacの発売を9月に延期するとともに、現行モデルの受注を停止したと発表した。

「向こう数週間で現行iMacの在庫が切れる。それまでに次期iMacを準備する計画だった。しかし、当社の計画は完璧から程遠いものだった」ということで、本来であればWWDCで発表したかったのではないでしょうか。

そして新学期シーズンを逃すと分かっていながらも、買い控えをして貰えるように新モデルが出ることをアナウンスした、というところでしょうか。教育市場に強いと言われるAppleにとっては痛い話です。とはいえ、あのスタイルのiMacは教育市場には向かないかな?

「現行のiMacシリーズからまったく新しいiMacシリーズへの乗り換え」を始めるよう、現行iMacの受注を停止したという。

「全く新しい」というのはどの程度新しいのだろう。気になります。

■関連記事

液晶iMac、風前の灯火に――話題性と裏腹に売上振るわず

「このiMacの歴史を見るとスタートダッシュの印象が強い。その後、一旦落ち着いてからは、大ヒットしたかどうかは何とも言えない」

アップル、新型iMacの発売に遅れ――新学期商戦に間にあわず

「なぜ、とりあえず旧型を余分に製造しないのだろうか?どこかしら不自然な感じがする」

「iMac売れすぎ……」で受注停止 - 新機種は9月のアナウンスも

一部では今年のWWDCにおいてPowerPC G5を搭載したiMacが発表されるという噂もあったが、最終的には発表されなかった。