アップル、iTunesインターフェースに関する特許を取得したそうです。

米特許商標局は米国時間5月4日、Appleに対し、同メディアプレイヤーソフトのインターフェースや、その他の製品に盛り込まれた各種の機能に関する特許を認めた。ネットワーク上の別のコンピュータに保存されている楽曲をストリーミング再生する機能など、iTunesソフトウェアの他のいくつかの要素に対しては、すでに特許が与えられている。

GUIはAppleにとって非常に重要事項な訳ですが、かつてはWindowsでMicrosoftを著作権侵害で訴え、訴訟に敗れたこともありました。それ以来「テクノロジーの構成要素やハードウェア設計に関する特許の取得に力を入れるようになった」そうです。

一例として、同社は3月初旬に人気のデジタル音楽プレイヤー「iPod」のインターフェースに関する特許を申請した。

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Apple、iPodのGUIを特許申請

3月25日に公表された申請書(申請番号20040055446)によると、Appleは「グラフィカルユーザーインタフェースとマルチメディアプレーヤーにおけるその利用法」について特許を申請。マルチメディアプレーヤーで階層的に並べられたユーザーインタフェースを使ってユーザーによる操作を補助する手法などについて記述している。