順調なApple Store、その陰で泣いた販売店の逆襲というコラムがありました。

現在、不正行為、契約違反、不正競争などを理由に少なくとも5件の訴訟が販売店によって起こされている。訴えのひとつによると、新製品がApple Storeには十分にあるにもかかわらず、販売店には発売日に届かないことや、十分な量が回ってくるまで数週間、時には数カ月を要することがあるそうだ。真綿で首を絞められるように店じまいに追い込まれたと非難している。

Tell on AppleというAppleに対する被害を訴えるサイトがオープンしたそうです。Appleの対応のまずさを訴えていますが、必ずしも一方的にAppleが悪い訳ではないのではないかと筆者。

元販売店側が指摘しているような非道徳的な行為があるのならば問題だと思うが、Macユーザーの立場から言わせてもらうと、販売店側にも少なからず問題があったように思える。以前は、Macの魅力を損なうようなディスプレイをしていたり、Windowsからの乗り換えの方法を上手く説明できなかったり、関連製品を揃えていなかったりなど……、明らかに努力不足と思える販売店も多かった。

確かに。Appleは販売店の整理を進めているそうですが、そのボーダーラインは「ユーザー・コミュニティーをサポートできるか」という点になるのではないかと。

日本でも販売店の整理はありましたね。今は大きな問題はなく回っているように見えるのですが、アップルストアが成功するとまた状況が変わってくるのでしょうか。