Apple、Mac OS X用アプリケーションスイートの新製品「iLife '04」をリリースします。

iLife '04には、画像管理ソフト「iPhoto 4」、ビデオ編集ソフト「iMovie 4」、DVD作成ソフト「iDVD 4」、音楽管理ソフト「iTunes 4.2」という既存ソフトの新バージョンが含まれるほか、新たに音楽制作ソフト「GarageBand」が追加されている。

今回のMacworld Expoでは目立った発表がないと少しガッカリしつつも、iPhotoのバージョンアップを密かに喜んでいます。iPhotoを初めて見た時に一番興奮したのは、写真集を注文できる「ブック」機能だったんです。子供がもうすぐ生まれるということで、この機能には期待していたんですが、なかなか日本では始まらずじまい。それが、ようやく! と小さいアップデートですが、非常に嬉しく思っています。

新しいMacにはバンドルされるそうですが、それ以前のユーザは5,800円(1月7日以降にiLife '04を搭載していないMacを購入したユーザーはアップデートパッケージが2,500円)を払わなくてはなりませんが、それでもぼくはこの機能のために払っても良いかな、と思っています。まさに親バカをついた良い作戦です。そして、延々とその罠にハマり続けているという訳です。

さらにiPhotoはスピードアップしているそうなので、その辺にも期待しています。とんでもなく写真の枚数が増えてしまって、もうにっちもさっちもいかない状況です。

あとは新顔のGarageBandがどんなソフトなのか気になります。

GarageBandは1,000種類以上のループを搭載しており、そのすべては、30以上の高品質な楽器を使ってプロが演奏したものです。ループを使ってオリジナルの音楽を組み立てたり、あなた自身の演奏を取り込むこともできます。

シーケンスソフトのような位置付けなんでしょうか? DVDを作るときに、自分で作曲した音楽も入れられるようになります。他にもiMovie、iDVDもつくのですから、5,800円だったらかなりのお値打ち価格ですよね。

iLife

Microsoft Officeに、ドキュメントの作成や予算作成のための表計算機能、プレゼンテーション作成のためのツールがあるように、iLifeには、オフィスの外で作業をするために必要なあらゆるツールが揃っています。現場から職場に戻って何か大がかりな仕事を仕上げようというときに、iLifeほど役に立つリソースはありません。