サンフランシスコでMacworld Expoが開幕しました。が、あまりコンシューマ向けのハッピーな情報というのはなかったようですね。最近、blog再開した田中アップルは「全体的にインパクトに欠けたEXPOだったことは間違いなく、各Mac雑誌ともに紙面構成に頭を悩ましているのではと思います(笑)」とコメントしています。

今回、発表された製品は主に次の通り。

・iPod mini
・Xserve G5
・iLIFE

Macworld Expo全体に関連する記事をピックアップしておきます。

Macworld Expo開幕――S・ジョブズ、iPod miniや新ソフトウェアを披露

「今後も多数の発表が控えている。20周年にあたる今年は素晴らしい年になるだろう」と、トレードマークとなっている黒のタートルネックシャツとジーンズを身にまとって基調講演の壇上に上ったJobsは、そう語った。

さらなるシェア拡大を狙う Apple

Apple は競合力を高めより多くのユーザーを獲得するため、一般消費者向けソフトウェアとして、『iPhoto』や『iMovie』などの新版を含むスイート製品で、新たに音楽アプリケーションの『GarageBand』を加えた『iLife ’04』をはじめ、『iTunes』や『Final Cut Express』の新版を発表した。

フォトレポート:Macworld 2004基調講演

1984年にリドリー・スコットが監督した名CM「1984」のパロディ版を上映。よく見ると女性が同社のiPod を付けているのがわかる。

「デジタルライフスタイルが本当に楽しめる世界を」――-Jobs氏のMacworld基調講演

基調講演の中でSteveは「Microsoftにはまねされることになったが、おかげでパソコンの世界は大きく進化した」と強調、1984年当時流されたテレビCMを上映して見せた。