アップルストア銀座が報道関係者向け内覧会を実施し、ジョブズ氏も来日したそうです。「アップルストア 銀座」は初の海外店舗。

ジョブズCEOは、銀座は世界有数のショッピングストリートであるとして、ここに店舗を構えることの重要性をあらためて強調した。また決して芳しい状態とは言えないPC業界全般のなかで、着実な成果をあげているのは同社とDell Computerの2社であると位置づけ、Webによる直販と直営店展開が奏功しているとした。

スタッフも一流の人たちが揃っている感じですね。1,200名の候補者から採用された約140名が、10の言語を駆使しして接客にあたるそうです(もちろん全員が10言語話すわけではないですよ)。

また店員のおよそ80%はWindowsについての知識を持ち、いわゆるPCからMacへの“Switch”についても十分な説明を行なった接客ができるものとしている。

これが重要な使命の一つとなることでしょう。「店舗内のシアター施設で常時開催されている無料のセミナー」もあるそうなので、これは是非、一度行ってみたいですね。専用のショッピングバッグとか、女子高生の間で流行ったりしたら面白いのに(それはないか)。

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わたしがついたのは午前9時過ぎだったのだけど、すでに長い行列が北側に伸びている。この時点ですでに列の最後尾は600メートルくらい向こうの京橋にまで達していたらしい。この後も列は京橋の交差点を左折する形で伸び、JR東京駅京葉線ホーム(地下駅)の上を過ぎて東京国際フォーラムのところまでいったのだそうだ(これで列は1キロを超える)。

スティーブ・ジョブズ、「銀座で”待ち伏せ”」

同社にとっての直営店舗には、こうした非アップルユーザー向けの「(同社製品との)出会いの場」という役割がある。そのため「どれだけ多くの人の目に留まれるか」「そうした人たちが、わざわざ足を運ばなくても済むようなロケーションに店舗を構えられるか」が、重要な選定基準となったようだ。

これからは「毎日がMacWorld」──開店間近のアップルストアをジョブズ氏が披露

 「日本では東京が第1号店となる。今後、来年秋には大阪(場所未定)に2号店を出す計画がある(会場拍手)」。

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ネットサーフィン用の iMac も用意されており、自由に使用することができる。また全館 AirMac 対応となっており(IEEE802.11b/g)米国同様対応ノートブックを持ち込めばホットスポットしても利用できるそうだ。