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鳥の鳴き声って、まるで会話しているように聞こえますよね。「シジュウカラ」は少なくとも、鳴き声を組み合わせて複雑な意味を伝えているようです。文法まであるのだとか。シジュウカラ 鳴き声組み合わせ意思疎通 文法もという記事になっていました。

小形の野鳥「シジュウカラ」には異なる鳴き声を組み合わせて複雑な意味を伝える能力があり、その組み合わせには「文法」もあることが、総合研究大学院大学の研究で分かりました。

犬だって猫だって、ともすれば猿だって、鳴き声で会話してそうだなー、とは思うのですが、ヒト以外の動物で「文章で情報を伝える能力が明らかになったのは、これが初めて」だそうです。

「シジュウカラ」の鳴き声と行動との関係を10年余りにわたって観察や実験して分かった事実とは‥‥!?

仲間に危険を知らせる場合は甲高い声で「ピーツピ」と鳴くほか、仲間を集めたい場合は濁った音で「ヂヂヂヂ」と鳴くことが分かりました。また、2つの鳴き声を組み合わせて「ピーツピ・ヂヂヂヂ」と鳴くことがあり、この場合は、「みんなで集まって天敵を追い払う」という、複雑な意味を伝えている

人間からすれば単純なものですが、きちんと鳴き声に意味があり、それを組み合わせることが文章にもなっているのです。鳥が鳴き声で意思疎通してた!

さらに「ピーツピ・ヂヂヂヂ」を逆にして「ヂヂヂヂ・ピーツピ」とスピーカーから流したところ、これは伝わらなかったので、文法があることも明らかになったのだとか。

個人的には人間の鳴きマネが通じるのかどうか、興味のあるところです。「シジュウカラ」が鳴き声で意思疎通しているということは、他の鳥に関してもそのような可能性は大いにあるのでしょうね。鳥語!