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屋根裏で暴れまわる謎の音。ネズミがいるんじゃないのか? いや、この大きさはネコじゃない? 結果的に冬になるとやってきた屋根裏の住人はハクビシンでした。もう10年前のことになります。今でもハクビシンは都会で増え続けているようです。野生動物ハクビシン、都心に出没 空き家に住み着き繁殖という記事を読んで、10年前のことを思い出しました。

異変は3年ほど前。天井からネコが歩くような音が響き、太鼓をドンドンと鳴らしても逃げない。小学生の息子らが庭の柿の木に2匹いるのを見た。「タヌキだ」と騒いだのがハクビシンだった。

まさに我が家と同じ状況です。ハクビシンはアジア原産のネコの仲間だそうで「拳大の穴でも侵入してしまう」ため、隙間の多い日本家屋に侵入することが多いそうです。

住民からの相談が増え、2012年度から箱ワナの設置を始めた。昨年度は80件で16匹を捕獲。今年度も9月末現在、37件で8匹捕った。

我が家は偶然、一匹を捉えることができたのと、家を新築したのでハクビシンの被害はなくなりましたが、空き家に住み着いて繁殖しているそうです。本当にどの隙間から侵入しているか分からないので、なかなか対策も難しかったんですよね。

アジア原産のネコの仲間がなぜ日本にいるのかという点に関しては「明治以前にいた記録があるが、毛皮目的に連れてこられ、逃げて野生化した説が有力」だそうです。それにしても、強い繁殖力なのですね。

当時はこんな記事を書いていました。

屋根裏部屋のミッキー

屋根裏部屋のミッキー エピソード2

電線を伝っている姿を見たときは、本当に驚いたものです。その時は野生化したフェレットだと思ったのですが、後に捕獲し、ハクビシンだということが分かりましたが。

きっと今でも、どこかの住宅の屋根裏に潜んでいるのでしょうね。