「もしもドロップシッピング」実藤社長インタビュー

どうなの?もしもドロップシッピング!株式会社もしも代表・実藤氏独占インタビューという記事より。

ドロップシッピングって一体どうなんだ?という声もまだ多く耳にする今日ですが、いくつかあるドロップシッピングサービスの中、より参加しやすいサービスとして多くのアフィリエイターにも注目されている『もしもドロップシッピング』。 今回はその『もしもドロップシッピング』を運営する株式会社もしもの代表取締役 実藤裕史さんに直撃インタビューしてみました!

マイバブルタイプが「もしもドロップシッピング」の実藤社長にインタビューしています。

実藤社長とは何度かご一緒したことがあるのですが、腰の低いイケメンで、ビールが無くなるとすぐに注文してくれるとても良い人です。

その実藤社長がはじめた「もしもドロップシッピング」は、ぼくも注目していたのですが、なかなか時間がなくて情報収集もしていませんでした。

ドロップシッピングも種類が増えてきましたが、自分で価格が設定ができるのはいいけれど、サポートや問い合わせの部分がどうなのか、ちょっとそのあたりが不安材料だな、と思っていたところでした。

そこにこのインタビュー記事ですよ。

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Q10:ショップ運営者は「特定商取引法に基づく表記」が必須となると思いますが、その際に運営者は名前や所在地情報などを公開しなければなりません。個人運営の場合、ここに抵抗を感じる方が多いと思うのですが、『もしもドロップシッピング』のみを利用する場合ではどうでしょう?

『商品の販売主体を弊社が請け負うため、特定商取引法に基づく表記には弊社の情報を書いていただければ大丈夫です。』

Q13:お客様からの問い合わせ対応や注文対応、発送処理まですべて代行してもらえるということですが、サイト運営者は商品を選び、価格を設定し、リンクを張るだけで良い、いわば「アフィリエイトの価格設定可能バージョン」という感じでしょうか?

『はい。HTMLを貼るだけで気軽に運営できるアフィリエイトの良いところと、価格設定ができる・顧客リストが持てるというドロップシッピングの良いところを組み合わせたモデルです。』

Q14:返品対応や一時的な注文殺到などによる在庫切れや配送遅延などの案内、クレーム対応についてはどうでしょう?

『カスタマーサポートチームを設置し、対応に当たっています。いただいたご要望もすべてカスタマーサポートチームで収集しています。』

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疑問が氷解!

もうほとんど価格設定が自分でできるアフィリエイトプログラムじゃないですか。

サポートなどを自分でやるのが醍醐味という人もいると思いますが、多くの人にとって手を出しやすいのは「もしもドロップシッピング」のようなタイプのドロップシッピングではないかと思います。