「稼げるブログ」を運営する方法という記事より。

デイビス氏は、新刊の『グーグル・アドバタイジング・ツールズ』(Google Advertising Tools)の中で、グーグル社のキーワード広告プログラムを取り上げ、どうすればブロガーがこれを利益につなげられるかを重点的に説明している。

この本が日本語化されたらヒットしそうですね。

ということで、誰もが気になるブログで稼げるのか? っていう話題です。

デイビス氏に「を書いて生計を立てることを、現実的に期待できるものでしょうか?」と質問したところ次のような答えが。

ブログを書いて生計を立てている人は実際にいる。けれど、自分もそうしたければ、まず大量のトラフィックを獲得しなければならない。独りで書いているブロガーが1000万人いたとして、人々に読まれるブログはおそらくその内の数千だろう。ブログで本格的に収入を得るつもりなら、相当な時間を費やす覚悟がいる。

「質の高いコンテンツを少なくとも100ページは用意しておくべきだ」
「私が運営する写真撮影のサイトの場合、未加工のデジタル写真を変換する方法を書いた1つの記事が、他の99%の写真ページよりたくさんのトラフィックを得ている」

などの話を語っているのですが、大切なのは必ずしもブログを書けば稼げるかというと、そうではないところです。これは気をつけたいところ。

「ブログを書けば稼げるか」というのは「ホームページを作ったら儲かるか」というのに近いものがあると思いますが、個人的に例を挙げて説明させて頂く時には、

・ホームページを作ることは歩くこと

だったとすると、

・ブログは飛行機ないしはロケット

みたいな話をします。目的地にたどり着くのは一緒ですが、徒歩だと途中で倒れてしまうこともあるかもしれません。しかし、飛行機を使えば、

・短時間で
・より遠くに

行くことができます。“離陸”が早まるという訳。

さらに言えば、目的地が月だとすると、そりゃもうロケットを使わないとたどり着かない場合もあるかもしれません。

みたいな感じで、要は、

・使いやすい
・使える道具

がブログである、と言えるでしょう。

そして少なくともブログで稼ぐには「書き続けること」が大切です。10ページより100ページ、100ページより1,000ページ、そして1,000ページより10,000ページなのです(もちろんそれなりの内容も必要です)。

↑コンテンツ生産にブログは非常に向いているという訳ですね。

デイビス氏も「ブログで本格的に収入を得るつもりなら、相当な時間を費やす覚悟がいる」と言っていましたね。