アフィリエイトがマーケティングの中心に——Amazonという記事より。

ECサイト「Amazon.co.jp」を運営するアマゾン・ジャパンはこのほど、アフィリエイト制度「アソシエイト・プログラム」ユーザーページをリニューアルした。レポート機能を充実させたほか、ユーザーインタフェースを改善。ページの利便性を高め、アソシエイト経由の売り上げをさらに伸ばす狙いだ。

日本ではアソシエイトプログラムは2001年にスタートし、登録サイト数が2004年に急増したそうです。なんと前年の2.5倍だったとか。「Blogで簡単にWebサイトを構築し、アソシエイトを導入できるようになったことや、ネット経由で副収入を得るのが流行したためだろう」と分析されていますが、確かにブログでAmazonアソシエイトのリンクを付けている人は多いです。

そして「アソシエイト以外の広告は、オーバーチュアのスポンサードリンクくらい」というように、アソシエイト以外の広告宣伝はほとんどしていないそうです。Amazonは積極的にアソシエイトとの関係強化に取り組み、売上向上に努めているということですね。Amazon Web Serviceの存在も大きいでしょう。

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リニューアルでは、個別の商品に対して商品画像・最安価格・ショッピングカートに直接商品を入れられるボタンなどをまとめて表示できる「個別商品リンク」を新たに提供した。同様のサービスは米Amazon.comでは2004年10月に導入され、クリックされた回数と実際に購入された数の比率である「コンバージョンレート」が約23%増加するといった効果があったという。