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「Adobe MAX」では講演や技術セッションの他に、パビリオンとして各社が展示しているブースがあります。そこではAdobeには動画編集ソフトがあるからでしょう、空撮可能なドローンの展示も行なわれていました。ライバル関係にある「DJI MAVIC Pro」と「GoPro Karma」も、会場の対角線上に位置するところで展示されていたので、ドローンを使っている @drikin の解説を見ながら両方を見比べてきました。

「DJI MAVIC Pro」か「GoPro Karma」か

まずは「DJI MAVIC Pro」です。

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とてもコンパクトなサイズで、しかも素材感も良かったです。手元に置いておきたくなる一品だと思いました。

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素晴らしいのは、可変ギミック。小さいボディが、さらに小さくなります。

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脚は横移動して閉じるだけでなく、縦方向にもひねることで持ち運びの際のボディサイズはさらに小さくなります。

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カメラ部分。

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閉じた羽根を開いた際に、遠心力で適正な位置に調整されるのも素晴らしい機構です。

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コントローラーもコンパクト。

会場では檻のようなスペースでデモフライトも行なわれていました。

驚いたのは、音が小さかったこと(ちょっと動画では分かりにくいかもしれませんが)。昨今のドローン事情を考えると飛ばす場所がないので躊躇しますが、これはちょっと欲しくなります。

続いて「GoPro Karma」です。

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カッコいいトラックに、アウトドアな演出のGoProブースでした。

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DJI MAVIC Pro」を見た後だと「GoPro Karma」は大きく重く感じました。

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可変ギミックに関しても、想像できる範囲内ではあります。

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ただ、カメラ部分であるGoProをそのまま取り出し、スタビライザー搭載のグリップとしても使えるのは大きなメリットといえます。ある時はドローン、ある時は手持ちのGoProとして使うことができます。

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コントローラーに液晶画面が搭載されているのも「GoPro Karma」ならでは。

とはいえ、あえて単純にドローンとして比較してみると、どちらかを選べと言われたら個人的には「DJI MAVIC Pro」かなと思います。より小さく軽い方が、ドローンとしては運搬もしやすくと良さそうだな、と。

「Adobe MAX」の取材に関して

Adobe主催のメディアツアーに参加して「Adobe MAX」の取材を行っています。

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