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Microsoftが液晶部分の取り外しが可能なWindows 10のノート型デバイス「Surface Book」を発表しました。ロサンゼルスで開催中の「Adobe MAX」のMicrosoftブースで展示されていたので早速、実機を写真撮影してきました。取外せるキーボード側に、GPUが内蔵されるそうです。

「Surface Book」実機の写真

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「Surface Book」は、見た目は普通のノートパソコンです。13インチの液晶サイズ、重量はGPUなしが1,515g、GPUありが1,579gとなります。約1.5kgです。

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「Surface Book」のCPUはCore i5/i7、メモリは8/16GB、ストレージは128/256/512GB/1TB SSDです。価格は1,500ドルくらいから。

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「Surface Book」の本体から出ている電源用ケーブルは右側。

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「Surface Book」でキーボードを取り外すには、キーボードにあるデタッチボタンを押します。つまり、普通の状態では分離しないようになっています。

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デタッチボタンを押す。

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デタッチの準備ができた、と表示されるので、液晶画面を上に引き抜きます。

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スポン、と。

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「Surface Book」はキーボードがついている状態だと割と重く感じたのですが、やはり液晶画面のみだと軽いです。

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キーボードと液晶画面の接合部分。キーボード側。

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キーボードと液晶画面の接合部分。液晶画面側。

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液晶画面を手に持ったところ。

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カチャリ。

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液晶画面を裏返して接続し、タブレット風に使うことも可能です。

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液晶画面とキーボードの間には、わずかにスペースができます。

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「Surface Book」をタブレット風に使うとこんな感じです。

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ヒンジのアップ。ここを閉じたり開いたりすると、キャタピラのようになって面白いのです。

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この機構は非常にユニークだと思いました。こちらの記事で内部構造が見られます。

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完全に開いたヒンジ。

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「Surface Book」にはまだユニークなところがあって、それがここなのですが、充電がキーボード側だけでなく、液晶画面側でも可能なのです。本体と同じ電源ケーブルで充電できます。

電源ケーブルを接続せずに、キーボード部分から液晶画面への給電はできません。バッテリーのような使い方は無理ということですね。

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「Surface Book」のキーボードのアップ。ぽぬぽぬして、なかなかタップしやすいキータッチでした。

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「Surface Book」の天板。

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ソフトウェアキーボードを表示したところ。

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Windows 10ではフルキーボードでソフトウェアキーボードが表示可能になっています。

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分割キーボードも。

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「Surface Book」本体左側。

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やはりハードウェアとソフトウェアを同じメーカーが作るのは興味深いと思いました。

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「Surface Pro」シリーズはタブレットにキーボードがついている、という雰囲気でしたが「Surface Book」は完全にノートPCと言えますね。

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キーボードと液晶画面が切り離せるノートPC、と。

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液晶画面を反転させた状態であれば、ヒンジを少し開いて立てることも可能です。映画を見たりするのに便利でしょうか?

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「Surface Book」を開いて立てたところ。

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デザインもよく価格も手ごろで、なおかつ液晶画面とキーボードが分離する使いやすさなどもありつつ、価格も1,500ドルくらいからなので、Windows 10マシンが欲しい人には良い選択肢となるのではないでしょうか。

「Adobe MAX」の取材に関して

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